About HOUSE

ただ運動する場所(フィットネスジム)ではありません

運動がしたい

スポーツのパフォーマンスを上げたい

若々しく見られたい

姿勢を改善したい

ケガを克服したい

肩こり腰痛などを何とかしたい

ダイエットしたい

それぞれが挑むカラダの課題について一緒に考え解決していく場所(コンディショニングセンター)です

年齢・性別・レベルや体の状態に関係なく皆さんはそれぞれの人生という最高のゲームを戦うアスリート

私たちは常に挑み続けるアスリート皆さん一人ひとりのゲーム(人生)をサポートしたいと考えています

HOUSEがフィットネスジムとは違う理由

動作評価システム

It all begins with awareness.

生活スタイル・痛み・傷病歴などのカウンセリング情報、アメリカの4大スポーツや欧州のプロサッカーや各国代表チームでも採用されている動作テストなどを通じて問題を見つけ出します。

テストで見えてきた課題とお客様のリクエストを踏まえて、エクササイズを作成します。
機能改善エクササイズを通じてアスリートであれば競技パフォーマンスの向上、一般の方であれば生活パフォーマンスの向上、それぞれの最幸のカラダを目指します。

ダイエットコース

HOUSEのダイエットコースは、運動・栄養・動作改善により無理なく理想的な体型を目指していきます。

経験豊富な管理栄養士による指導で食事のコントロールと生活習慣を見直し、またHOUSEのトレーニングで機能的でリバウンドしにくいカラダを作ります。

  1. 月8回のパーソナル指導
  2. 初回と各月最後に管理栄養士のカウンセリング
  3. 動作評価無料
  4. パーソナル以外の時間も施設利用可能

Nutrition Advisor

臼井 名津子

日体協公認スポーツ栄養士

管理栄養士


盛岡第三高校、聖徳大学を卒業し、給食委託会社、飲食店勤務を経てフリーランスとなる。

クリニックや企業での栄養指導や保健指導の他、県内のスポーツ選手へ多数の指導実績がある。「体も心も健康に痩せる」を目指し、継続できるダイエットをサポートする。

【所属・委員等】

(有)ロク企画 非常勤管理栄養士

医療法人禄三堂 非常勤管理栄養士

釜石シーウェイブスRFC チーム栄養士

障がい福祉サービス事業所さわら園 顧問栄養士

(公財)岩手県体育協会 スポーツ医科学委員会 委員

いわてスポーツ栄養研究会 会員 等

メンテナンス

トレーナー相談

(HATS)

こういう経験はありませんか?

HOUSEが目指しているのは

一時的な改善ではなく根本的な改善

コンディションを整えたい。治療、マッサージ受けているのに結局元に戻ってしまう。そんなお悩みを持っている方は少なくないと思います。
日頃感じているカラダの不調や痛みの原因は、ご本人からお話をしっかり伺いカラダのチェックをしないと分からないことが多いです。言い換えれば評価なくして根本的な解決にはなりません。

膝が痛くなる原因が足首と股関節に

腰が痛くなる原因が肩に

肩こりの原因が呼吸に

世に出回る『これをやれば!』『○○に効くストレッチ』『○○のためのエクササイズ』というのはそれぞれの問題と適合するか分かりません。なぜなら原因はそれぞれ異なり、ご本人に予想し難いところにあるからです。

治療していても根治しないカラダの不調や痛み、競技復帰のトレーニングなどお悩みの方はぜひHOUSEにご相談ください。

Case Study

10代女性(バレーボール選手)
肩の痛みに対する相談

スパイク動作時に肩に痛みが生じる。病院での診断は肩関節インピンジメント症候群、それに伴い電気治療はじめ様々な物理療法を治療院で行うが数年間改善が見られなかった。
当施設で評価し、原因が肩甲下筋にあると判断。徒手によるアプローチで痛みの消失、また筋機能とROMが改善。更に今後に向けて運動指導を行った。

30代男性(マスター陸上短距離選手)
下腿三頭筋けいれんの相談

走ると必ずふくらはぎを攣ってしまい、何年も治療院で下腿と足首に施術してもらっているが改善しなかった。
主に底側と背側骨間筋の緊張が原因で足部の機能低下が起こり足関節ROM制限を引き起こしていたが、治療後は劇的な改善が見られた。

20代女性(医療事務)
肩こり・首の痛み

普段の業務状況や姿勢を踏まえ、胸郭の可動性、鎖骨下・小胸筋など評価から見えた原因に対して呼吸と徒手でアプローチし根本的な改善が見られた。最後にストレッチとモーターコントロールエクササイズを指導。

50代女性(主婦)
腰痛

主に大腿筋膜張筋と大腿部の癒着が原因であり関連部位の筋膜リリースを行い痛みの軽減と可動域の改善が見られた。これまでの動作不良についてはモーターコントロールエクササイズにより機能的動作を習得するよう指導した。

チーム・団体サポート

Conditioning Center HOUSEではチームや団体のサポートも承ります。チームの目標設定に対してパフォーマンスを向上させるためにスクリーニング、トレーニング指導、大会・遠征時のコンディショニング、ケガからの復帰のためのリコンディショニングやセルフコンディショニング指導など総合的なサポートを行っています。
ウォームアップ、トレーニング、セミナーなどお客様のニーズに合わせて、単発での出張指導も承りますのでお気軽にご相談ください。

これまでのチームサポート例

お客様の声

料金プラン

Trainers

佐々木 健次
Conditioning Center HOUSE 代表

略歴
高校卒業後、カメイ株式会社に就職し硬式野球部に所属。退社後、渡米。1998年モントレーペニンシュラ大学卒業後にネバダ大学ラスベガス校健康科学部スポーツ傷害管理学科に編入、アスレティックトレーニングを専攻。
2001年に同大学を卒業、米国公認アスレティックトレーナー(ATC)を取得し帰国を決意。
2002年より岩手県体育協会に所属し、主に岩手県の選手強化、タレント発掘育成事業を担当。2013年にいわて国体選手強化(2016年)及び東日本大震災による沿岸被災地の復興を目的とした、岩手県教育委員会スポーツ健康課スポーツ健康科学担当に所属し、岩手県の競技力向上とスポーツ振興に従事する。
退職後、渡米するきっかけとなったスポーツ、カラダ、ケガで悩んでいる全ての人たちの支えになりたいという想い『Trainers for all』の理念のもとに、岩手県紫波郡紫波町のオガールセンターにコンディショニングセンターを立ち上げる。

主な保有資格
米国アスレティックトレーナー資格認定委員会公認アスレティックトレーナー(BOC-ATC)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
FMS Level1&2

狩野 桂子
Conditioning Center HOUSE サポートスタッフ

略歴
アメリカでアスレティックトレーニングを専攻。帰国後は岩手と大阪で、トップアスリートから健康増進やダイエットを目的とした幅広いお客様のサポートを経験。昨年、地元の紫波町に戻りフリーランスとして活動を再開、クライアント自身が体と向き合いコンディションを上げていく指導に定評がある。

主な保有資格
米国アスレティックトレーナー資格認定委員会公認アスレティックトレーナー(BOC-ATC)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)RYT200

お問い合わせ

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TEL 070-8487-1125

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